「レベッカ姉さんの告白」


今日は嫌われ者の三日月夜空。
我がゴッサム島でも発揮されたその悪女っぷりを紹介します。





告白してきた樺地崇弘を


バッサリ断った直後、
なぜか「まぁ、遊びで付き合ってあげてもいいよ」みたいな態度で


樺地に告白。
当然OKする樺地。

しかし数日後、浜辺に二人の姿があった。


彼女は自分を本当に愛してはいなかったと悟った樺地は、自ら別れ話を切り出すのだった。
彼はそんな悪夢のような状況でも笑った。
誰よりも優しく愛した彼女に笑いかけた。



ちなみにこの後しばらくしてから、
夜空は「樺地が私の事を好きみたいなので告白してきます」と筆舌に尽くし難い所業をやってのけようとしたが
その時には樺地には新しい彼女ができていたので振られた。

よかったね樺地。