昔のblogから転載。
お子さんに絵本代わりに読ませてあげたい記事NO.1
2006年2月26日 投稿
原題「蒼過ぎる空はブルーレットと名付ける」
おっぱいを揉みしぎりたい。
おっぱいにまみれたい。
おっぱいと共に歩みたい。
こんばんわ。
おっぱい大好きマサキです。
現在おっぱいに見たい触れたいしゃぶりたい週間に突入しております。
「揉めばいいさ」と君は謳う。
ところがどっこい、身近に揉めるおっぱが存在してないのさ。
半径7000キロ圏内に女性の気配すら感じないね。
もみたいもみたい。
もみたいもみたい。
どうしてあんなにおっぱいって興奮するの?
タイムマシンを発明して、縄文時代くらいまで戻って、おっぱいは隠さなくていい場所なんだよって教育したい。
そしたらこの世はおっぱいの宝庫。おっぱい in the WORLD。
なんて事を2歳7ヶ月の時から妄想していたら、同じアイディアが「みかにハラスメント」という漫画で使われて空前の大ヒットとなりました。
くやしい。
もうこれを、おっぱいを揉みながら読んでる奴とかいたら許せない。
嫉妬の怒りでちんちんが制御不能になって、龍のように戦慄いている。
というわけで、おっぱいを揉むためにはどうしたらいいか。
これはもう、ボランティア団体でも作ってもらうしかありませんね。
献血みたいな感じで。街角におっぱいぐるまが止まっていて
「ちょっち揉ませてくんろ」
みたいな感じで中に入っていく。
そしたら中でまずはポイントカードチェック。ここで前に揉んだ時から一ヶ月期間が空いていないと判明すると、マウントでボコボコ。
全身の体液を吸いだされて車外に放出。
しかしこのペナルティ、極度のMにバカウケで、わざと間違ってくる奴続出。会社まで辞めるやつ出てきて社会現象にまで発展。
「体液吸われてたら、仕事退役してました」
みたいな。
そんな話はどうでもよくて、一ヶ月期間をパスしたら、全身洗浄されて全裸で個室へ案内。
個室に入ると、もうそこは壁中におっぱい。前後左右おっぱいだらけ。
壁に穴が空いていて、そこからおっぱいだけが出ている。おっぱいだ。おっぱいだ。顔とかはなし。
おっぱいだけ。
さぁ、ここでもうすき放題、もみ放題。
でも、そういうのだとやっぱり無茶しちゃうやつが出てくるよね。
穴から女を引きずり出そうとする奴とか、強く揉みすぎるやつとか。
だから、脳とか手とかの神経に電極ブチ刺されるわけ。
それで行動とか思念をコントロールされるの。
その状態でモミモミ。
楽しいよね。
ちょっと感電してて
「あヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁ」
とか涎たらしながら揉むの。
んで終わったら、電極引き抜かれるんだけど、これが痛いのなんのって。親に「仕事しなさい」って言われるくらい痛い。
そんなわけで、こんなボランティア団体どうですか?
っていうか、誰かお願いですからおっぱい揉ませてくれません?