ゴッサム村に花時計ができました。
環境がサイコーになったとの事で記念に作れるようになりました。
上の写真はロシア辺りの殺し屋風の装いで式典に参加する村長ミカさん。
環境がサイコーの時に生えるスズラン。
前作まではサイコーにするのやたら大変だったのに、今回は適当に花植えてたらなりました。
式典の様子ではわかりにくかったので、村民のキスショットさんの弾ける笑顔と共に
改めて花時計を紹介です。
駅前にある噴水にあわせて作られたので、大変な観光地が出来上がりました。
おやおやしょうたろうくん。
雨であろうと雪であろうと、屋外で24時間働き続ける彼の心配かな?
彼の双子の姉であるゴッサム市役所の職員しずえさんも
年間休日0の24時間勤務という極めて劣悪な労働環境に従事しているんだけど
おそらく二人は前世で祖国を裏切って滅亡させた罪とか、
そういう業を背負っているはずなんだよ。
だから今世ではこの様な処遇になっちゃったんだ、きっと。
電車から降りれば、まずこの噴水と花時計が花畑に囲まれている美しい風景が目に入ると思います。
ゴッサム村にお越しの際はこの幻想的な雰囲気をお楽しみください。